2005年9月21日撮影

昨日より、流された橋杭の代替として、鋼製の杭を設置する工事が行われました。破損した受石(根継石)を鉄板で覆い、その上に鋼材を乗せ、杭が設置されました。

今回の補修は橋の通行を可能とするための当面の措置で、木材での完全な復旧は年明けになる見込みです。なお 2005-9-23 午前8時より通行できるようになります。